リサイクルショップが増えた

お盆休みに実家に帰省した折、買い物に街に出てみたのですが、去年とはテナントが入れ替わったお店が随分増えて、中でもリサイクルショップが次々出来ていることに気づきました。

何だか、ファッションが二極化しているのかな、と感じます。

お金をかけた装いをしようと思えば、大人の女性向けの衣料品はジャケットで5万、10万、シューズだって10万、という世界が雑誌で繰り広げられている一方、お金をかけない装いをしようと思えば、ユニクロ、しまむら、GUなどのファストファッション、それにリサイクルショップという選択肢が加わったようです。

実際考えてみれば、雑誌に掲載されるような高級なファッションは、それを着ていく場所がある生活でないと、あまり参考に出来ません。

短期間でこんなにリサイクルショップが増えたのは、昔ほど雑誌や業界が打ち出す流行が強い力を持たなくなり、身の丈に合った、自分の暮らしに合ったファッションを皆が選ぶようになった結果かもしれませんね。

不景気とも関係があるかもしれませんが、いずれにしても服にあまりお金をかけたくない人が増えたのかなと思います。

また一つの国が成長して、成熟して、衰退する過程でいうと、日本は成熟から衰退に入った証でもあるかもしれません。

一度ドカンと繁栄して(この時は中古品なんて見向きもされない)、その後、衰退への道を辿る時、徐々に中古品も見直され、古着のお洒落を追及する人が増えてくるように思うのです。

私は20年以上前にアメリカやイギリスに行った時、スリフトショップ(リサイクルショップ)を初めて見ました。

ファストファッションという選択肢は、まだ無かった時代です。

そこには服、バッグ、靴、家具、食器、あらゆる中古品が売られていて、掘り出し物を探しに老若男女がやってきます。

そのころの日本はバブル景気の真っ最中で、誰もが新品の高級品を特に悩みもせずにバンバン買っていたわけですが、一足先に成長しきって、成熟期から衰退期に向かおうとしていた国には、既にスリフトショップがたくさんあったわけです。

裕福層は当時の日本人と同じように、新品をブティックで買っていたけれど、一般庶民にはスリフトショップという選択肢がもう根付いていたのだと思います。

人々がファッションにかけるお金が減ると、大きな流行は広がりにくくなり「これさえ着ていれば今風、おしゃれに見える」という物が少なくなります。

大きな流行に皆が乗らなくなれば、流行おくれという概念も薄れるので、ファッションにお金をかけたくなければ、Tシャツとジーンズで一年中過ごす事も出来るし、手作りの服や古着の意外な組み合わせ、リメイクなどでお洒落を楽しむことも出来ます。

今回、次々にリサイクルショップが出来ているのを見て、ついに日本もそういう時代に入ったな、とはっきりと感じました。

ただし厳しい時代に入るからお洒落を諦める、というのは悲しいので、そこを何とか工夫で乗り切ろうというのが私の目標です。

それはきっとチャレンジングで楽しいはすです。

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